2023年6月28日水曜日

【23/6/14~28】エルフォルク 更新【20年産駒】

宝塚記念を初の現地観戦で心が潤ってましたが、自分の出資馬にとっては果てしなく遠い舞台でした。

いつかソコに到達できる馬に出資したいですが、目の前の未勝利脱出をという事で。

エルフォルクの更新が溜まってしまいました。

更新をサボってしまった分、確認しましょう。

キャロットクラブ所属

エルフォルク(メス 3歳)

23/6/14

13日に社台ファームへ放牧に出ました。

「先週は思うような結果を出すことができず申し訳ありませんでした。

権利を獲ることができれば続戦したかったものの叶わなかったことで切り替え、火曜日に放牧に出させていただきました。

函館からなので、最近この馬のことをよくわかっている山元トレセンへ出すことも考えたのですが、フェリーを経由するのもどうかなということで相談の結果、千歳のほうへ放牧に出しています。

火曜日に出て今日とまだ時間はさほど経っていない状況ですが、ちょっと疲れがあるということでしたから、緊張が緩んで表面化したのかもしれません。

とはいえ、未勝利馬で期間に限りはあるので、できることなら札幌開催の前半には使いたいですから、何とかうまく回復してくれたらと思っています」(中舘師)

23/6/21

坂路でハロン18秒程度のキャンター調整を行っています。

「こちらに到着後すぐは背腰の張りが強く疲れを感じる状況だったので、ショックウェーブ治療などでケア中心の調整を行ってきました。

馬体もだいぶ回復してきましたので、週明けから坂路調教を開始しています。

いいリフレッシュができたようで動きは問題なく緩みは感じません。

札幌開催に向けてしっかり調整していきます」(社台F担当者)

23/6/28

周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。

「この中間は週3回程度坂路で17-16を行い、その他の日は周回コース5000mほどバランスを整えながら乗っています。

背腰の張りはケアをしたことでだいぶ和らいでいました。歩様も解れて状態は上向いてきていますよ。

カイバ食いも良好で体調面の不安なく調整できています。

おそらくあと1、2週のうちに移動ということになりそうです。

馬体重は452キロです」(社台F担当者)

前走後は本土に向かわずに次の札幌開催に備えて、社台ファームにて調整。

ケアをしつつという事で、何だかんだで馬体重も以前の数値の事を思えば増えていますね。

成長分かどうかは分かりませんが、成長分としたらこれからなのにと思える馬なのに…

 

もうすぐに移動という事で、結果が出なければ引退必至。

前走は距離短縮で自己最高着順。

1200の流れにも慣れると思われる次走に期待しています。

※画像・コメントはキャロットクラブ様ホームページより。許可をいただき掲載しております。

※全て個人的な見解であり、投資は自己責任・自己判断でお願いします。

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2023年6月15日木曜日

【23/6/9~16】今週の出資馬更新【21年産駒】

23年5月末の間の2歳馬の更新チェックです。

今年のダービーも終わり、新馬戦が始まります。

出資馬のデビューも近づきつつあります。

キャロットクラブ所属

フェロニエール(メス 2歳)

23/6/14

馬体重:528kg

現在は週3日、900m屋内坂路コースをハロン14~17秒のキャンター2本駆け上がっており、残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。

この中間から日によってはハロン14秒ペースで登坂する日を設けるなど、更に内容の濃いメニューを取り入れるようにしています。

先日、指摘を受けた背腰だけでなく、脚元を含めて注意すべきポイントがある馬なので、変化を逐一確認することでスムーズに乗り進めることができればと考えています。

馬体重が凄いですね(笑)

前向きさに欠ける点も気になりますが、大きい馬体から来る脚元や背腰の疲れにも気をつけなければならないみたいですね。

遅くなりそうだと思っていましたが、時計も14秒台まで縮めて乗り込んでます。

スタッフ方の献身で良い方向へ育成が進めていただいている事を感じさせる更新でした。

ブロードグリン(メス 2歳)

23/6/15

 

馬体重:423kg

現在は週1~3日、坂路でハロン14~15秒のキャンターと周回コースでのキャンター2700mの調整を行い、それ以外の日は周回コースでのキャンターかウォーキングマシン調整を取り入れています。

厩舎サイドとは7月上旬に札幌競馬場に入厩させたうえで、ゲート試験合格を目指すプランを共有しています。

成長を第一に考えて、オーバーワークを避けるためにも坂路入りの頻度に幅を持たせていますが、ジックリ乗り込みつつ動きが素軽くなってきていることからも、確かな成長を感じ取ることができます。

馬体重も少しづつ増えて行って良いですね。

ゲート試験は札幌で合格を目指すとの事です。

私の今年の出資馬の中で一番デビューが近い事を感じます。

ノルマンディーOC所属

ファセリア(牡 2歳)

23/5/31

現在は坂路2本(不定期で15秒ペース)のメニューで調整しています。

この中間も15-15を1本消化。

徐々に体力が底上げされて、併走でもパートナーと互角に動けるようになってきましたが、もっと負荷を強めていけば中身が充実してきそうです。

お腹回りが引き締まり、各ポイントの筋肉の輪郭がシャープになってきましたから、少しずつ大人びた体型に近づいていることは間違いありません。

ここ最近の更新で成長を感じさせる内容が多くなってきています。

順調そうですが、北海道脱出がいつになるのか?

スターチスブーケ(メス 2歳)

23/6/9

馬体重:506kg

この後は福島県・ノルマンディーファーム小野町で調整を進めることになり、3日(土)に移動しました。

現在はウォーキングマシン30分のメニューで調整しています。

輸送熱などの異常もなく、到着翌日からマシンでの運動を開始しました。

到着時こそ少し馬体重が減っていましたが、すぐに回復して体調面も安定しています。

一緒に移動してきたアークレアル同様、ここ最近でかなり馬体重が増えたようですし、牝馬にしては雄大な馬体に映ります。

近日中には騎乗を開始する予定ですが、念のため脚元に気をつけながら進めていきます。

23/6/16

馬体重:507kg

現在は馬場3周(ハッキング)のメニューで調整しています。

14日(水)から騎乗を開始しました。

同時期に来た2歳馬と併せていますが、初めての環境ということもあってキョロキョロしながら走っており、なかなかペースも安定しません。

まずは環境に慣れてくるまで、ゆっくり乗っていきます。

こちらは小野町に到着。

無事に着いたみたいで、良かったです。

馬体重もほぼ変わらずという事で、メンタルが強いのか鈍いのか?

ただ、先日乗り出したみたいで、物見をしている模様。

環境への対応待ちみたいです。

※画像・コメントはキャロットクラブ様・ノルマンディーOC様ホームページより。許可をいただき掲載しております。

※全て個人的な見解であり、投資は自己責任・自己判断でお願いします。

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【23/6/14~】今週の出資馬更新【20年産駒】

先日、エルフォルクが函館でレースを行いました。

惜しくも掲示板内を逃してしまいました。

権利を取れず放牧に出されましたが、休養中のシュヴァルツリーベと併せて状況を確認しましょう。

キャロットクラブ所属

エルフォルク(メス 3歳)

23/6/14

13日に社台ファームへ放牧に出ました。

「先週は思うような結果を出すことができず申し訳ありませんでした。

権利を獲ることができれば続戦したかったものの叶わなかったことで切り替え、火曜日に放牧に出させていただきました。

函館からなので、最近この馬のことをよくわかっている山元トレセンへ出すことも考えたのですが、フェリーを経由するのもどうかなということで相談の結果、千歳のほうへ放牧に出しています。

火曜日に出て今日とまだ時間はさほど経っていない状況ですが、ちょっと疲れがあるということでしたから、緊張が緩んで表面化したのかもしれません。

とはいえ、未勝利馬で期間に限りはあるので、できることなら札幌開催の前半には使いたいですから、何とかうまく回復してくれたらと思っています」(中舘師)

掲示板内で続戦と言っていますが、自分的にはもっと早く距離短縮に挑めなかったのかと思いました。

東京芝1400mの除外が痛かったですが、過ぎた事を言っても仕方ありません。

残り少ない未勝利戦、ベストを尽くして欲しいですが消化不良も起こりうるのが一口馬主。

どういう結果になるにしても、レースで走って無事に終わってくれればと言う気持ちが大きいです。

その為に、うまく回復して欲しいのは調教師に同意ですね。

ノルマンディーOC所属

シュヴァルツリーベ(メス 3歳)

23/6/15

現在は夜間放牧をおこなっています。

広い放牧地に1頭で放されていますが、隣の放牧地ではデアリングタクトが夜間放牧をおこなっていることもあり、寂しがる様子はありません。

日々リラックスして過ごしているように、精神面でもいい休養になっているようです。

現在は北海道に放牧と言う事で月2回の更新となっております。

大先輩と一緒に放牧している様子を想像してホッコリしてます。

始めて美浦へ入厩した時のギャーギャー鳴いていたとの更新が懐かしく思えます(笑)

小野町でも隣の馬房で過ごしていたとの事で、これまたホッコリです。

シュヴァルツリーベにとって良い休養かつ良い時間を過ごせて何よりです。

※画像・コメントはキャロットクラブ様・ノルマンディーOC様ホームページより。許可をいただき掲載しております。

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2023年6月10日土曜日

【2023/6/10】エルフォルク レース結果【函館1R 芝1200m】

2023年6月10日(土)の函館1Rにて出資馬のエルフォルクが出走しました。

出資者念願の距離短縮で初の1200m。

欧州母系からの洋芝との相性で好走を期待したい所。

更新を確認しましょう。

レース回顧

エルフォルク(メス 3歳)

23/6/10

10日の函館競馬では五分のスタートで中団から進める。

勝負どころから徐々に勢いをつけながら直線へ向かうとジリジリと脚を使うも前との差を詰めることはできず6着。

「今回函館競馬へ向かいましたが、北海道の気候が良いのかカイバをよく食べられていて体が増えていました。

それでもレース当日となるとシュッとしたのか、結果は前走よりプラス2キロと微増でしたね。それでもここ最近のなかでは特にいいと思える雰囲気で臨めましたので、条件を替えたということも含めていい走りをしてほしいと期待をしていました。

ただ、何と言っていいか、ちょっと流れのまま終わってしまったような感じで、物足りなさがあったのは否めませんでした…。

現地から聞いたジョッキーの話は『出たなりで気分良く行かせることができたので、最後ひと脚使わせるつもりで進めたのですが、追ってから同じ脚色でダラッとした伸びになってしまいました。

この距離でも決して忙しいということはなかったので、1200mに慣れてくれればもっとやれると思います。

開幕週とはいえ雨が降った後の馬場で、もう少し軽い芝の方が良かったかもしれません』とのことでした。この条件自体は悪くないと思えましたが、ガラッと変えられず申し訳ありません。

できればこのまま使いたいところですが、今週エルフォルクの7節の出走間隔でギリギリ出られたという出馬状況だったことを考えるとすぐに使えるとは言いにくいですよね…。

開幕週を狙う陣営が多いので今週と来週とでは状況が変わる可能性はありますけれど、先行き不透明ななかでダラダラやるよりは気持ちの面も含めてリフレッシュを図って次へ向かうように切り替えたほうがベターと思えるので、一度出して態勢を整えてから次を検討していきます」(中舘師)

芝、ダートの中距離戦を使ってきましたが特にここ2戦の内容が良くなかったこともあり、距離の面を修正して今回は芝の短距離戦へ矛先を向けてみました。

速めの流れのなか中団から進められていたように極端に戸惑った感はなかったのではないかと見えましたが、直線少し伸ばしづらかったこともあったのでしょうけれど差を詰め切れませんでした。

混み合っていた条件なだけに最低でも何とか5着以内に来てくれればと願っていたのですがあとひとつ足りず、残念な結果に終わってしまいました。

ただし、内容自体はそこまで悪くなかったので、これをキッカケに前進していけたらと思っています。

このあとはレース後の状態を確認してから放牧に出して今後に向かっていきます。

距離短縮が効いたのか、洋芝が良かったのか?

これまでで最高着順の6着でした。

中舘氏がもう一つ結果を評価していないなと。

確かにレースを見て、本来のエルフォルクらしい先団に取りつく競馬では無かった。

更新からの考察で、1200の流れに慣れてないからかなと感じました。

正直、優先出走権が取れる掲示板以内に来てほしかったですが前進を感じました。

芝1200m戦が人気の番組で次も走れるのか不明という事で、放牧を挟むみたいですね。

僅かに光が差した結果に思えました。

しかし、東京の芝1400mの除外は不運で同情できますが、ダートを試した時間が勿体なかったです。

今回の距離短縮で前進を感じたので、もっと早く挑めなかったのか?

多くの出資者も、この辺り不満を持っていたのではないのかなと思います。

厳しい状況は続いていますが、終戦では無いですし残りのチャンスをモノにしてくれる事を応援します。

※画像・コメントはキャロットクラブ様ホームページより。許可をいただき掲載しております。

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2023年6月9日金曜日

【23/6/7~】今週の出資馬更新

今週はエルフォルクの出走予定が有りますが無事決定したでしょうか?

シュヴァルツリーベは北海道に戻って休養中の為、今週の更新無し。

では、今週の更新を確認しましょう。

キャロットクラブ所属

エルフォルク(メス 3歳)

23/6/7

7日は函館Wコースで追い切りました(68秒8-53秒7-39秒7-13秒0)。

「先週の調教後も脚元等に悪い変化はなく、順調に調整を進めることができています。

今朝改めて追い切ったのですが、全体でしっかりめに動かすことができています。

相変わらずいい動きができるだけに競馬に直結しないのがもどかしいのですが、今回はカイバをより食べられていて体の張りもいいですから調子はいいはずです。

輸送がない滞在で競馬へ向かう今回なので明日も乗って適度に動かしながらレースへ向かうつもりです。

今回思い切って距離を短縮してみますから、前向きさを上手く活かしいていい走りを見せてもらいたいです。

鞍上は吉田隼人にお願いしていますけれど、想定上どちらと決められるほどの出走間隔を持っている立場ではないので、ギリギリまで状況を見て決めることになります。

そのためもしかしたら隼人を最後までキープすることはできないかもしれませんが、具合が良い時に向かえればと思いますのでその時は柔軟に判断させてください」(中舘師)

10日もしくは11日の函館競馬(3歳未勝利・芝1200m)に出走を予定しています。

23/6/8

10日の函館競馬(3歳未勝利・芝1200m)に吉田隼騎手で出走いたします。

と言う訳で、6/10の1Rにて出走が確定しました。

先のブログにも述べた1200mの流れに対応できるのか不安ですが欧州母系から洋芝対応能力がこの馬の長所である先行力と一緒に発揮されればと個人的に思っております。

騎手も石橋脩ジョッキーレベルの確保も難しいのではと思っておりましたが、吉田隼人騎手を確保できたのは意外でした。

 

斤量面での恩恵は得られないかもしれませんが、騎手的には納得できるので良かったです。

 

ただ、ここまで掲示板内すらない本馬です。

残り少ない未勝利戦期間。

一撃でクリアできるに越したことはないですが、優先権を確保して続戦するにも掲示板内が欲しいです。

最後の1戦になるかもしれませんが、頑張って欲しいです。

6/9の報道にて吉田隼人騎手の騎乗停止処分が下されました。

色々と悩みや自分の不甲斐なさへの怒りに対してモノに当たりたくなる気持ちは分からないでもないが…

しかし、処分は妥当だと思いますしやったことは褒められません。

不幸中の幸いでエルフォルクの鞍上に変更は無いですが、レースや騎乗に影響が出ない事を祈ります。

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2023年6月2日金曜日

【23/5/31】今週の出資馬更新

今週はエルフォルクが函館競馬場に入りました。

洋芝に活路を見出せるか?

シュヴァルツリーベは北海道に戻って休養中の様子。

脚元の不安から思い通りにいかない現状。

では、今週の更新を確認しましょう。

キャロットクラブ所属

エルフォルク(メス 3歳)

23/5/31

31日は函館Wコースで追い切りました(69秒1-54秒1-40秒3-14秒5)。

「山元トレセンでの乗り込みがまずまず順調に行っているようでしたので、近走の内容等を踏まえて相談した結果、滞在競馬で変化を探ってみることにしました。

そして、直前まで現地で乗り込んでもらったうえで先週末の検疫で函館競馬場へ入厩させていただきました。

輸送の疲れを見せることはさほどなく、週明けの様子も変わりないことから早速時計を出しています。

コースが狭い分、時計は出しづらいので数字は気になりませんし、乗り手の話だといい動きを見せてくれたとのことでしたよ。

気配も体調も良く、体は少し増えて440キロほどですが重さを感じさせませんし、これならば来週の競馬でもいいかもしれませんね。

場合によっては翌週とさせていただくかもしれませんけれど、いずれにせよいい形でレースへ向かっていければと思っています。

条件は、ダートがもうひとつだったこともあるので芝に戻してみるつもりで、今度は短めの条件も考えています」(中舘師)

変更になる可能性もありますが、今のところ6月10日もしくは11日の函館競馬(3歳未勝利・芝1200m)に出走を予定しています。

乗り込み量が不安ですが、来週に予定が入りました。

欧州型母系から洋芝に活路を見出すのは自分も賛成ですが、1200mの流れに対応できるのか疑問です。

レースセンスは良いので変わらず前目に取りつき最後まで持てば面白そうですが…

ノルマンディーOC所属

シュヴァルツリーベ(メス 3歳)

23/5/31

現在は夜間放牧をおこなっています。

担当者は「到着翌日の27日(土)から夜間放牧を開始しました。

早速、良質な青草をたくさん摂取しているようで、到着当初と比べると体つきにもいい変化が窺えます。

蹄を気にする素振りもないため、もうしばらくの間はこのまま心身のリフレッシュに充てていきます」と話していました。

この更新を読んで、北海道で放牧させて良かったと思いますね。

今回の放牧で休養と成長を促して行ってください。

※画像・コメントはキャロットクラブ様・ノルマンディーOC様ホームページより。許可をいただき掲載しております。

※全て個人的な見解であり、投資は自己責任・自己判断でお願いします。

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