先週、シュヴァルツリーベが成長を促すために放牧にでました。
復帰後、大きな飛躍を期待してます。
対してエルフォルクは生き残りをかけて残り少ない未勝利戦です。
脚元の不安から思い通りにいかない現状。
気になる更新を確認しましょう。
キャロットクラブ所属
エルフォルク(メス 3歳)
23/5/24
坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。
「この中間は15-15に加えて3ハロン40秒の調教も取り入れ、先週よりさらに乗り込みを強化しています。
カイバ食いは引き続き安定しており、馬体重は先週から増減なく440キロ台をキープしています。
早ければ今週末にも函館の検疫を調整すると聞いていますので、こちらもそのつもりでいつ声がかかってもいいようにしていきます」(山元TC担当者)
函館開催に合わせたのは恐らくヨーロッパ型の牝系から洋芝に活路を見出すという事でしょうか?
洋芝と短い直線の北海道シリーズの狙いは個人的に賛成です。
開催表から見て、関係者は距離短縮を考えていないのかな?
芝1400m位の開催が有れば良いのですが、どこを狙うのか?続報待ちですね。
本線は札幌芝1500mなのでしょうか?
そこまで引退せずに出走するとなると掲示板内が欲しいですが・・・
結果が欲しい。
ノルマンディーOC所属
シュヴァルツリーベ(メス 3歳)
23/5/26
本日26日(金)に北海道・ノルマンディーファームへ移動しました。
輸送熱などの異常もなく、無事到着しています。
レース後と長距離輸送の影響で馬体は見た目にも細く映るため、この後は夜間放牧をおこなって更なる成長を促す予定です。
無事に到着してよかったです。
繊細な馬にとっては移動も大きな負担になります。
今後も無事に行って、牧場で過ごして欲しいですね。
※画像・コメントはキャロットクラブ様・ノルマンディーOC様ホームページより。許可をいただき掲載しております。
※全て個人的な見解であり、投資は自己責任・自己判断でお願いします。
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