今回はCSSに力を入れていつもと違う感じでデザインを思い切り見直して変更してみました。
今後も少しずつですが自分が納得出来るデサインを目指して変えて行くので、よろしくお願いします。
今週は変則日程と出走馬の関係で同日更新になりました。
早速確認していきましょう。
キャロットクラブ所属
エルフォルク(メス 3歳)
23/1/12
11日は軽めの調整を行いました。
12日は美浦南Wコースで追い切りました(84秒9-68秒2-53秒2-38秒7-12秒5)。
「硬さが気になるので体そして歩様に関してはより慎重に接しつつ、徐々に動かしてきています。今週は変則日程ということもあり今日追い切ることにしたのですが、追い切る馬が多い日ということもあり後半の時間帯に馬場入りすることになりました。
荒れていて少し時計要しやすい馬場状態の中での追い切りだったのですが、それでも楽に動けていて、やはり動くなと感じさせる走りを披露してくれましたよ。
脚元に関してはやはり右前脚の捌きがちょっと硬いなと感じますが、走り出せば問題はなく、上がりの様子を見ても違和感はありませんので、このままキープしていきたいですね」(中舘師)
22日の中山競馬(3歳未勝利・牝馬限定・ダ1800m)に石橋騎手で出走を予定しています。
硬さについては恐らく、育成時期にも指摘されていた右前の骨瘤辺りを気にしているのかな?
ここまで先生が言っているのを聞くと不安を覚えます。
頓挫が無ければ良いのですが…
出走予定についてはダート変わりは納得ですが距離延長が大丈夫かが不安ですね。
騎手もデビューからずっと石橋脩騎手で、嫌いではないのですがずっと一緒なのは…
ダートの距離延長も進言しただけあって結果が出なければ次走は乗替を試して欲しいですね。
ノルマンディーOC所属
シュヴァルツリーベ(メス 3歳)
23/1/12
☆1/14(土)中山・3歳未勝利(ダ1200m・牝)津村明秀騎手
9日(月)に坂路コースで4ハロン55.0-39.4-25.6-12.3を単走で馬ナリに追い切りました。
「今週はトレセンも変則的なスケジュールとなっており、実質的な最終追いを月曜日に済ませています。
単走ではあるものの、終いまでしっかり負荷を掛ける内容で、中身の濃い追い切りが消化できました。
数字は思いのほか増えてきませんが、飼い葉をしっかり食べてくれていて、体調面に問題はありません。
脚元も変わらずで前走同様、力を出せる状態にあると思います。
少し非力なタイプのシュヴァルツリーベにとって、あまり時計の掛かる馬場は好ましくありません。
スピードを生かす競馬が理想ですし、先週の傾向どおり1分12秒台の決着となれば。
なんとかここで待望の初勝利を挙げられればと期待しています」(林徹調教師)
前回は僅かハナ差で惜敗しましたが、今回は牝馬限定戦で確勝と行きたいですね。
スピード決着となると、馬場や天候も気になります。
無事に回ってくれるのが一番ですが、今年初かつ自身初の勝利を期待してます。
以上、更新を読んでチャチャを入れていきました(笑)
順調に行けば今週、来週と2週にわたって出資馬のレースを楽しめる日々が続きます。
若干入れ込み気味な自分を感じますが、今週出走のシュヴァルツリーベには無事に回ってくることを祈ります。
0 件のコメント:
コメントを投稿