2023年7月27日木曜日

エルフォルク引退

ツイッターで軽く触れた通り、エルフォルクの引退が決まりました。

キャロットクラブに入会した時の出資馬一号でした。

引退決定までの経緯や、決定した時の思いなど綴って行くつもりです。

では、引退発表の更新を確認しましょう。

未勝利引退決定

エルフォルク(メス 3歳)

23/7/26

「前回の内容がまずまずだったので今回もという思いでいたのですが、考えていたようなレースをお見せすることができず申し訳ございませんでした。

流れに乗れなかったことが大きかったのは確かだと思いますが、ロスなく立ち回って脚を溜めて後半に賭けても、前を捕えるどころか差を詰めることすらできませんでしたね…。

稽古の動きから調子の良さを感じていただけに、正直なところ、今回の内容を見ると期間内に勝ち切ると自信を持って言い切れないですね…。

最初に見せてもらったころから良い印象を持っていましたし、トレセンに来ても動ける馬でチャンス十分と思っていたのですが、途中から脚元の不安と戦いながらになりました。

馬もそういった不安を抱えながらで走り切れないときもあったのだと思います。

最近はその不安もだいぶ癒えてはいたのですが、チャンスをものにすることができず誠に申し訳ございません」(中舘師)

2歳の5月に初入厩を果たすことができたように育成自体はまずまず順調に行き、トレセンでの調教でも上々の動きを見せていたのですが、秋のデビューもそれ以降も、なかなか思うような走りを見せられずにいました。

途中から球節部の不安を抱え、ケアを施しつつの調整を進め、レースも条件を変えながら探ってきたところ、芝の1200m戦にした前走で浮上のキッカケを掴みかけたかに思えましたが、続けた今回、残念ながら良さを発揮できませんでした。

発馬と枠の関係で流れに乗り切れなかったことに尽きると思いますが、ロスなく立ち回ったのにも関わらず前に迫ることができなかったあたりを見るとかなり厳しく、残りの期間でガラッと変わることを望むのは難しいと言わざるを得ません。

そのような状況から中舘英二調教師と協議を行った結果、ここで現役続行を断念し、競走馬登録を抹消することとなりました。

会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、本馬に出資されている会員の方へは追って書面を持ちましてご案内いたします。

前走の感想は関係者とほぼ同じですね。

競走馬登録の抹消の判断も適正で支持してます。

JRAからの給付金も満額貰えるタイミングでの引退ですから。

短距離路線に行った前々走で少し希望を見出しましたが、前走のキレの無い脚を見て未勝利引退だと確信しておりました。

22/5/19

19日はにゲート試験を受け、見事に合格しました。

「昨日の午後、そして今朝の様子を見てトライしてみてもいいかなと思い、今日ゲート試験を受けてみることにしました。

結果は、無事合格です。育成時代の様子からちょっとうるさいかなと思っていたのですが、今のところ大人しく素直に対応してくれることもあって、特別速いわけではないものの問題が目立つことはありませんでした。

無事にクリアしてくれてホッとしていますが、今日の様子を見てもちょっと硬さが目立ちますね…。

肩が立っているのもあるのでしょうが、体を思うように使えないことも影響しているのかなと思います。あと、一番は体力でしょうね…。

厩舎まわりの運動でも森林馬道を散歩させるだけでもびっちょりとなるくらい汗を掻いてしまいます。

イレ込み癖があるのならばまだしも、今のところはそういうわけでもないのにこの様子を見せているということを考えると、根本的な体力がまだ備わっていないと言えそうです。

早期移動できたので早期デビューを期待される方もいらっしゃるかもしれませんが、現状のままだといい走りを期待することは酷そうです。

背中の感触などを考えると勝ちあがれるだけの素質は感じていますから、今は慌てず、しばらく時間をかけて成長を図ることができればと思っています」(中舘師)

キャロットクラブへの縁を結んでくれた仔としては感謝していますが、出資馬としては少しドライな言い方になるかもですが過度な期待はしないように心がけておりました。

一口馬主DB内での出資理由でも当時のキャロットクラブ入会チャレンジ馬との見方が大方でした。

今は1.5次終了時点の売れ残りからの募集で入会出来るかの運ゲーでしたが、当時は会員で埋まらないだろうと思われる馬を選ぶと言う出資馬選びの逆セオリーでの出資でした。

2歳の5月時に入厩と言う意味では現2歳馬よりも優秀で、中館師も勝ち上れるだけの素質を感じているコメントをされていました。

5月時点で体力の問題も指摘していましたが、まあ若いし仕方ないと軽視していた点も有りました。

このコメントが出るまでは・・・

未勝利引退を確信した更新

23/4/23

23日の福島競馬では上々のスタートを切り好位2番手につける。

いい形で勝負どころへ向かえたかに思えたが直線へ向くと踏ん張ることができず後退し、9着。

「脚元のことがあるので強く攻めてくることこそできなかったものの、コンスタントに動かしてきてまずまずの状態で送り出せたように思えました。

レースは上手で、スッといい位置に楽につけて運べていたんですけれどね…。

ジョッキーに聞くと“持っている間はいいのですが、放すとバラバラになってしまいました…”ということで、背腰の弱さから踏ん張り切れないようですね…う~ん…。

鍛えたいけれど脚元がしっかりしていないため無理はできないし、悩ましいです。

結果にかかわらず詰めて使うのは現状得策とは言えないので、回復を少しでも早く促すために美浦に戻さず、競馬場からこのまま山元トレセンへ放牧に出して、現地の状況を見ながら次走を模索していきます」(中舘師)

ダートだった前走は早々に手ごたえが怪しくなり終わりましたので、改めて芝へ向かいました。

スッと好位につけるあたりやはりセンスのある馬だなと思えるのですが、体がしっかりとしていない分支えがなくなると辛くなるようです。

非常に悩ましいですが、脚元と相談しながら適度に使いつつ良くしていくほかないのではないかと思えますので、何とか少しずつでも変わっていってほしいと願っています。

このあとはこのまま山元トレセンへ放牧に出し、回復具合を見たうえで今後のことを検討していければと考えています。

脚元や背中の弱さを指摘してますが、不安で稽古もつけれないとコメント。

不安で稽古をつけれず…どう馬を強化して行けばいいのか、中館師の意図は不明ですがこの時点のコメントに心が正直折れました。

藤沢元調教師の言う馬本位を悪く言うつもりは無いですが、基本的に人間も馬もシッカリ努力して行かないと力が付かないと思っています。

どっちかというと松国信者な自分の意見ですが・・・

現状で失速する本馬に対して調教師が打つ手無し的なコメントに緩やかに終わりを待つ身になるのだなと悟りました。

エルフォルクへの思い

先に話した通り、出資馬選びの逆セオリーで選んだ仔

本来の選び方で指名できない仔でしたが、少し甘い考えで1つ勝ってあわよくばアワブラを期待してました。

色々とあり甘い考えを捨てましたが、この仔がいなかったらキャロットクラブに入会出来ていなかったですし他のキャロットクラブの馬に出資出来てなかった事を考えても感謝でいっぱいです。

競走馬としては大成出来なかったですが、第二の馬生に幸有らんことを祈っています。

※画像・コメントはキャロットクラブ様ホームページより。許可をいただき掲載しております。

※全て個人的な見解であり、投資は自己責任・自己判断でお願いします。

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2023年7月24日月曜日

【2023/7/23】エルフォルク レース結果【札幌3R 芝1200m】

2023年7月23日(日)の札幌3Rにて出資馬のエルフォルクが出走しました。

出資者念願の距離短縮で初の1200m。

函館リーディングの佐々木大輔騎手を配しての一戦に期待を持ってしまいます。

強力なメンバーも居ますが、未勝利戦終了間近で結果が欲しい所。

更新を確認しましょう。

レース回顧

エルフォルク(メス 3歳)

23/7/23

23日の札幌競馬ではゲートでタイミング合わず中団後方からに。

道中はそのままジックリと運んで直線へ向くも、最後まで目立った脚を使うことができず9着。

「ゲートでうるさくなって、理想より後ろのポジションからになってしまいました。

内枠でもあったので、道中そのままインコースでジックリとリズムを整えていきましたが、直線は前も止まらず差を詰められませんでした。

もう少しでも前で流れに乗れれば違ったと思いますが、いい走りを引き出せず申し訳ございません」(佐々木騎手)

前走の函館1200m戦で掲示板まで差のない競馬ができましたので、同じく洋芝の札幌1200m戦での前進を期待して送り出しましたが、ゲートが決まらなかったことでポジションが悪くなってしまい、最後まで差を詰めることができませんでした。レース後の状態を踏まえつつ、今後の方針をどうするか判断していきます。

スタートで煩わしさを出してしまって出遅れ。

キレる脚が無いので大きく順位を上げることなくなだれ込む形で終了。

結果が欲しかったレースですが、非常に残念です。

このレースの重要性を馬が理解していなかったのかと責める気持ちも少し出ました。

彼女なりにストレスを感じてしまっていたのでしょうか?

当日はリアルタイムで観戦できずVTRを見ましたが、正直魅せ場は無かったと個人的に感じました。

短距離の番組は競争率も高く次に登録は難しいでしょうね。

かなり厳しい結果です。

かつての更新で「背腰が弱さから踏ん張り切れない、脚元が心もとないから稽古できない」とどうしようもないコメントが有った事を思い出します。

地方転籍で再起できるかと言われればダートの走りは微妙判定も有りました。

ネガティブな考えですが、損切の意味でも未勝利引退の考えが公式から出てきても仕方ないと思います。

今後の発表次第で、特別記事を書こうと思います。

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※全て個人的な見解であり、投資は自己責任・自己判断でお願いします。

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2023年7月21日金曜日

【23/7/19~23/7/22】今週の出資馬更新【20・21年産駒】

2歳戦が本格化していきつつ、3歳未勝利戦は生き残りをかけた状況へと変化して行ってる今日。

各馬も本格的に動いています。

今週はセレクトセールが有ったので外厩の更新が一部省略されておりますが、動向の確認をします。

キャロットクラブ所属

エルフォルク(メス 3歳)

23/7/19

19日は札幌ダートコースで追い切りました(71秒3-55秒1-40秒2-12秒7)。

 

「今週の競馬に備えて今朝追い切りを行いました。

 

時計自体はそこまで速くなく半マイルで56秒くらいですが併せる形を採り、適度な負荷を求めています。軽く促した程度で楽に動いてきますし、やはり稽古からも力はあると思えますね。

 

状態は前回に続いて今回もいいと思えますから、何とか前走以上の走りを見せてもらえたらと思います。1200m戦であれば函館リーディングを獲った佐々木くんが乗れることになりましたし、メンバーや出馬状況をよく見てからになりますが大きな偏りがなければこちらへ向かいます」(中舘師)

 

今のところ23日の札幌競馬(3歳未勝利・芝1200m)に佐々木騎手で出走を予定しています。

23/7/20

23日の札幌競馬(3歳未勝利・芝1200m)に佐々木騎手で出走いたします。

無事に今週の札幌開催に出走確定しました。

鞍上も佐々木大輔騎手に確定できました。

函館に続いて、札幌でも活躍を期待したいところですが同じレースに強力な相手が居て厳しい印象も有ります。

未勝利戦期間もリミットが近づき、勝ち負けを期待したいですが、何とか掲示板内が欲しいですね。

フェロニエール(メス 2歳)

23/7/20

19日、20日はゲート練習中心の調教を行いました。

「先週無事入厩し、順調に乗り出しています。

週明けからは本格的にゲート練習も開始していますが、ちょっと枠入りを渋るようなところがあるので、そこは丁寧に教え込んでいるところです。

今朝は発馬もまずまずでしたし、枠入り後の駐立は問題ないので、様子を見ていいタイミングで試験を受けようと思います」(高野師)

23/7/21

21日はゲート試験を受け、無事合格しました。

「昨日お伝えしていたとおり、あとは枠入りだけかなという印象でしたので、今朝練習がてら試験を受けました。

発馬自体はまだ良くなってくる余地がありますが、今日は枠入り、駐立ともに問題なく無事合格することができました。

この後は馬体をよくチェックし、放牧に出すかどうか決めていきます」(高野師)

枠入りに不安が有るとの事でしたが、無事にゲート試験合格しました。

秋移動と思っていましたが、夏にゲート試験合格は嬉しい誤算でした。

個人的には夏のローカル開催でのデビューでなく、一旦放牧に出して秋の阪神開催目標にデビューして欲しいです。

その際は現地で応援したいですね。

ブロードグリン(メス 2歳)

23/7/17

15日にNF早来へ放牧に出ました。

23/7/20

軽めの調整を行っています。

「放牧後は少しソエっぽいところを見られますが、ケアしつつ問題なく動かせています。

様子を見て坂路で乗って、早ければ来週、再来週くらいに競馬場に戻して、夏デビューを目指すプランも相談しています。

馬体重は427キロです」(早来担当者)

早来で調整中。

ソエっぽいとのコメントが少し気になりますが、札幌開催でのメイクデビューを目指す考えが有るみたいです。

こちらはフェロニエールとは逆に札幌で無事にデビューして欲しいです。

ノルマンディーOC所属

ファセリア(牡 2歳)

スターチスブーケ(メス 2歳)

23/7/21

馬体重:510kg

現在は馬場1周と坂路2本を18秒ペース(週2回は15秒ペース)のメニューで調整しています。

キャンターの安定感も出て、暑さに参っている様子もないため、18日(火)に坂路で古馬を相手に追い切りました。

タイムは軽く15秒を切る形でしたが、コーナリングなどはまだトモの非力さからか、前後がうまく噛み合わず、バランスが崩れ気味な印象。

もう少しトモの強化が図れれば、もっと動けるようになりそうなので、その辺りを意識しながら進めていきます。

暑さにも負けずに調教を積んで行っている印象です。

キャロットクラブの馬に比べたら、ノルマンディーOCの馬はゆっくりです。

※画像・コメントはキャロットクラブ様・ノルマンディーOC様のホームページより。許可をいただき掲載しております。

※全て個人的な見解であり、投資は自己責任・自己判断でお願いします。

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