キャロットクラブ所属
エルフォルク(メス 3歳)
23/2/8
軽めの調整を行っています。
「この中間、先週土曜日からトレッドミルで運動を開始しました。
心身とも状態は安定しており、右前球節の腫れも良化傾向にあります。
このまま軽い運動で体を整え、騎乗調教のタイミングを検討していきます」(山元TC担当者)
見守るしかない現在、良化していってる事自体が数少ない朗報です。
この休みが結果的に良かったと思える日が来ることを祈ってます。
ノルマンディーOC所属
シュヴァルツリーベ(メス 3歳)
23/2/10
現在は馬場2周と坂路1本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。
落鉄した左前蹄の状態は問題ないことから、予定通り騎乗を開始しました。
念のため歩様を見ながら進めていますが、特に気にしている様子や痛みなどもなさそうで、スムーズに動けています。
走るフォームの影響もあってか、背腰に張りが出やすいところはあるので、レーザーなどでケアをおこないながら進めていきます。
馬体重は先週とほぼ変わらずな数値。
落鉄も影響なさそうで何より。
これ以上のコメントは無いですね。
じっくり次戦に向けての始動開始と言うところですかね?
出走が無い月で、ネタが無いなと思っていましたがキャロットクラブからネタが降ってきました(笑)
キャンセル募集が出るとの事で、どの仔を狙うかどうか?
自分の考えをまた記事にしたいと思います。
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