本日9/16、キャロットクラブの21年産駒1次募集の抽選結果の発表が有りました。
結果は以下のツイートの通りです。
✖︎無し最優先抽選を突破してココシュニックの21当選出来ました😄
— シンチ (@Shinchi4153) September 16, 2022
他の一般抽選は全滅😱でした pic.twitter.com/fU1RrBzbfP
と言う事で、
64.ココシュニックの21
の当選が叶いました😀
この馬の出資理由は多くありますが、やはり残り少ない父ドゥラメンテ産駒である事です。
短い繁殖生活の中で、タイトルホルダーやスターズオンアースを輩出するなど成果を上げている所。そこにかつてのエルコンドルパサーを個人的に思い出させてくれます。
父ドゥラメンテ産駒から多くの活躍馬が出ているのもあり、関西の名門高野厩舎とサイズのある馬体が夢を見せてくれるのではとの甘い期待もあります。
将来のアワブラとしても魅力的で母父クロフネとの組み合わせも期待…ですが、現在母父クロフネと父ドゥラメンテ産駒の組み合わせは結果を出せていないと言う懸念点があります😅
きっと、そのジンクスをこの仔なら乗り越えてくれるのではと思わせてくれる何かがあると思って自分の持っている最優先と言う名の最強のカードを切って勝負し、出資資格を得る事に成功しました。
今回のキャロットクラブ1次募集の結果は個人的には90点です。
外れた一般抽選馬は、まあ仕方ないかなと思いつつ、唯一24.パルティトゥーラの21が思い深い一頭でした。
ツアーの感想で話していた背中の柔らかさと皮膚感の良さはリアルで見て感じました。
母馬優先馬なので厳しいと思っていましたが…出資が決定した皆様おめでとうございます。
厳しいと言われるキャロットクラブ募集馬抽選で2頭確保は何とか出来ました。
しかし、19年産は全滅で今年デビューの20年産は2頭ともメス馬。
これから発表されるであろうノルマンディー募集ですが、牡馬をなんとか補充したいですね。
今年はあの重賞馬の初仔もきっと出てくるのでは?と期待もしてますので…
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